きっと次の形では、僕を離れたもっと普遍的なプロジェクトが動き出す。 僕自身も一旦はサポート役に徹したいと思っている。多くの人の希望となる何かがきっと生まれる。 今朝もこの光。
10代で見つけて20数年、打ち込み、追及し、開拓し、創造してきた。「場」と言うもの。誰よりその世界を見て来ている。そして、東京アトリエでの完成形。場自体が作品となっていた。幻の場となったのかも。凄い時間だった。大切にしたいからここで封印する。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。