改めて、母川回帰シリーズ第5回を終えて、 ほっとしているし、そして、この場所まで来られたのだな、と実感している。 今回からテーマも進行も決めずに、全編アドリブで参加者と創る場と言う、オリジナルなスタイルとなった。 今後さらに深めて行くことにな…
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