ひさびさ
久しぶりにスタッフ僕1人の現場に。
最高の時間となった。
東京は初の8月アトリエとなったが、欠席も少なく、暑い中でも素晴らしい結果だった。
幸先良いスタート。
しんどいけれど、場はいつでも発見がある。
また新たに見つけたことがあった。
言葉で言えることではないけど。
絶不調でここまでたどり着いた作家が、終わりにはまるで別人のような表情で帰って行った。
これが場だ。
ここまで色々言っておきながら、
やっぱり場は説明不能だな、と改めて。
でもね、笑顔が増えればそれで良い。
何もしなきでもどんどん良くなって行く人がいる。
でも実は何もしてない訳でも無く、でも本当にしてる訳でも無いから、これは言えませんね。
今日描かれた全ての作品が大傑作だった。
明日からも楽しみ。