夏の制作は
危険な暑さ。
猛暑が続く8月の東京。
2019年、令和元年より、8月も制作をすることに。
健康第一に、出来るだけ部屋を冷やして、ペースもゆっくりやって来たけれど、作品含めて、本当に素晴らしい時間となった。
そんな8月の制作も残すところ、今度の土日まで。
そして、明日は夏のトーク企画の総集編。
この夏にかけた沢山の想いを、ここでしっかりと纏めていく。ちょっと早いが夏の終わり。締めくくりに。
今年も花火は見られなかった。でも、花火のような企画を成功させた。ただの講演会やトークではない。特別な新ジャンルとしての母川回帰シリーズ。
令和元年の夏を忘れない。
少し久しぶりになりましたが、作品をご紹介しましょう。あくまで1部ですが。